葉酸について

妊娠初期に葉酸を摂るべき理由

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妊娠が主に判明する時期である、妊娠2ヵ月に入った妊娠5週(5W0D)から妊娠4ヵ月の期間を妊娠初期と言います。

個人差はありますが、妊娠2ヵ月を経過した頃から赤ちゃんを包んでいる胎のうが確認できるようになり、更にこの時期には胎児の前身にあたる胎芽・心拍が確認できるようになります。

1mm以下の大きさだった赤ちゃんは妊娠5週で約1cmになり、妊娠7週で約2cm~3cmに成長します。また妊娠6週頃まではエラや尻尾がありますが成長と共になくなり、2等身になります。

この時期には赤ちゃんの成長も活発になり、脳・神経・目・耳・口などが形成されていきます。
妊娠3カ月には身長は9cmくらいになり、頭と足と胴が発達して3等身になります。

そして妊娠4ヵ月になると、胎盤が完成して母親のへその緒から栄養を摂取するようになります。この頃には、心臓・肝臓・胃・腸などの内臓器官はほぼ完成します。

赤ちゃんはこのように細胞の分化・増殖を繰り返しながら成長していきます。その細胞の分化・増加をサポートしてくれるのが葉酸です。赤ちゃんの成長において葉酸は重要な役割を担っている栄養素なのです。

妊娠初期に葉酸がなぜ必要なの?

一般的に葉酸が不足すると神経管閉鎖障害・無脳症・口蓋裂・心疾患などの先天性障害のリスクが上がると言われています。

特に妊娠初期は脳や神経・内臓などが形成される大切な時期。先天性障害のリスクを避けるためにも厚生労働省は妊娠期間中でも特に妊娠初期には1日480μgの葉酸を食べ物やサプリから摂取することを推奨しています。

妊娠を考えていない一般の成人女性が摂るべき葉酸の量は1日240μgと言われているので、妊婦はその2倍もの量の葉酸を摂らなければいけません。

食べ物なら納豆で約7パック、ほうれん草だと3束も食べなければいけないことに・・・はっきり言って毎日そんな量は食べられませんよね?

そのうえ葉酸は熱に弱い性質を持っています。加熱処理された食材の葉酸はすぐに分解されてしまうため、葉酸としての栄養はうまく体内に取り込まれません。

つまり、普通の食事から1日480μgもの葉酸を摂取するのはなかなか難しいことなんです。

その点、サプリなら厚生労働省が推奨するだけの葉酸を毎日手軽に摂取できるのです。

葉酸は妊娠初期の赤ちゃんの成長に大きく関係してくる栄養素。健やかな赤ちゃんのためにも食べ物とサプリで積極的に葉酸を摂取するように心がけましょうね。

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