葉酸について

【葉酸の効果・効能】葉酸が不足するとどうなるの?

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主な葉酸の働き

葉酸は

  • 細胞の修復・細胞分裂、神経の働きのサポート
  • 血液の生成
  • 血管の強化
  • 老廃物の排出

など様々な働きをしています。葉酸は人が生きていくうえで必要不可欠な栄養素。厚生労働省も推奨しているように、女性は赤ちゃんを希望する妊活の期間から妊娠中、授乳の時期まで積極的に葉酸を摂取するべきです。

【時期別】葉酸で得られる効果・効能は?不足するとどうなる?

  • 赤ちゃんを希望する妊活期間
  • 妊娠期間
  • 授乳期間

の3つの期間にわけて葉酸の効果・効能、そして葉酸が不足するとどんな弊害が出るのかを紹介していきますね。

妊活期間

妊娠力をアップするには質の良い卵子と受精卵が育ちやすい体質にすることが重要です。葉酸には

  • 卵子の質を良くする
  • 卵巣や子宮の働きを良くする
  • 着床率を上げる
  • 受精卵の細胞分裂の活性化させる

といったような働きがあるとされています。

葉酸が不足すると・・・

  • 良質な卵子が育ちにくくなる
  • 受精率・着床率が低下する
  • 着床しても育たない

というような妊娠力を低下させる要因になってしまうことも・・・・

妊娠期間

妊娠すると赤ちゃんの血液も含まれてくるため、体内の血液が2㎏ほど増加すると言われています。お母さんの体内で赤ちゃんは細胞分裂を繰り返しながら成長していきます。

この時期、葉酸は主に

  • 血液を作る
  • 赤ちゃんの細胞増殖を正常に機能するようサポートする

といった働きを担っています。

また妊娠初期には悪阻の症状に苦しむ女性も多いですが、悪阻は交感神経・副交感神経のバランスの乱れが一因と言われています。葉酸にはこれらの神経のバランスを整える作用があると言われており、葉酸を摂取することで悪阻が軽減することもあるようです。

葉酸が不足すると・・・

妊娠中に葉酸が不足すると胎児の細胞分裂に影響を及ぼす可能性があります。ダウン症・無脳症などの先天性異常・流産などを引き起こすリスクを避けるためにも妊娠中には葉酸を積極的に摂取するべきとされています。また、血流が悪化したり、貧血を起こしやすくなることも。

授乳期間

母乳は血液を原料とするため、栄養豊富な母乳を作るには造血作用のある葉酸が欠かせません。
また産後のお母さんは栄養が母乳に取られてしまうことから、抜け毛が増えたり血液不足になって貧血っぽくなってしまう人も少なくないようです。

葉酸が不足すると・・・

  • 母乳の質が悪化
  • 母乳の出が悪くなる
  • 乳腺が詰まりやすくなる

といったことが起こる可能性があると言われています。更に葉酸不足は産後の回復にも影響を及ぼすことも・・・お母さんの体のためにも赤ちゃんのためにも引き続き葉酸をしっかり摂取するようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
赤ちゃんを希望する時~産後の授乳する時まで、通常以上に葉酸が必要となります。
元気な赤ちゃんを育てるためにも、サプリで補給するなどして葉酸をしっかりと摂取するように心がけましょう。

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