妊活の基礎知識

妊娠するために夫婦で摂りたい3大栄養素は?

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妊活というとどうしても女性ばかりが頑張るイメージがありますが、卵子だけでは妊娠はできません。卵子だけでなく妊娠力のある精子も必要なのですから、旦那様の協力は必須ですよね。

タイミング中のご夫婦なら旦那様が排卵日近くには頑張ってもらう必要があるし、体外受精や顕微授精にチャレンジ中のご夫婦なら、薬などで奥様が具合が悪い日には家事のサポートをするなど、夫婦で助け合いながら妊活していかなければなりません。

そんな夫婦で協力しあいながら行う妊活のなかでも特に大切なのが身体作り。こちらのページでは夫婦で積極的に摂りたい3大栄養素をご紹介しますね。

夫婦で摂りたい栄養素

1. 「ビタミンE」は妊娠ビタミンと呼ばれるほどの栄養素!

ビタミンEは無月経や無排卵などの月経異常、子宮内膜環境などの改善に対して有効という研究結果が出ています。妊娠ビタミンと呼ばれるほどで、赤ちゃんが欲しいと思ってる方は積極的に摂りたい栄養素です。

排卵を促進したり、ホルモン環境を整えるのに役立つので、妊娠には欠かせません。

いちど老化してしまった卵子を若返らせることが不可能と言われていますが、ビタミンEには抗酸化作用があるため、積極的に摂取することで卵子だけでなく体内のサビを落としてくれる効果があるとされています。特に卵子の質が気になる方、30代後半以降の方は意識的に摂るようにしましょうね。

このビタミンEは妊娠する前だけでなく、妊娠してからも積極的に摂りたい栄養素なのです。それは、ビタミンEが血行促進効果があるので母乳の出を良くしてくれるから。

なので、ビタミンEは妊活中だけでなく、赤ちゃんができてもずっと意識的に摂るように心がけましょうね。

また、ビタミンEは男性の妊活にも有効で、精子の状態を改善すると言われています。乏精子症、精子無力症など精子の数が少なかったり、運動率が悪い男性におすすめの栄養素です。

ビタミンEが多く含まれる食材

アーモンド、ナッツ、落花生、アボカド

2. 亜鉛で妊娠の可能性をアップ!

妊活でまず一番大切なのはセックスの回数を増やすこと。

亜鉛には

  • 精液の量を増やす
  • 性欲を増強する

といった働きがあるので、赤ちゃんを希望する男性は積極的に摂りたい栄養素です。

そんな性欲増強作用のある亜鉛ですが、実は女性の妊活にも役立つ栄養素なんです。女性が摂取することで、

  • 子宮の状態を整え
  • 粘膜を形成する

といった効果が得られます。

また、亜鉛は妊活中だけでなく、妊娠してもぜひ飲み続けたい栄養素です。

赤ちゃんは28週目くらいから成長するために母体の亜鉛を吸収するので、お母さんが亜鉛不足になってしまうことがあります。亜鉛が足りなくなると、当然赤ちゃんも亜鉛不足になり、細胞分裂がうまくいかなくなるので低体重で生まれてくるリスクがあります。

母乳にも亜鉛はたくさん含まれているので、授乳期間もしっかり亜鉛を摂って亜鉛たっぷりの母乳を赤ちゃんに飲ませてあげたいものですね。

亜鉛が多く含まれる食材

生レバー、かき

3. 葉酸&ビタミンB12

葉酸

妊活中に意識的に摂りたい栄養素の3つ目は葉酸です。

赤ちゃんの脳は6週目には神経がほぼ出来上がります。この神経ができる時期に葉酸が不足すると赤ちゃんの脳の発育に影響を及ぼしてしまうのです。

なので、赤ちゃんの脳を作ってくれる葉酸は「赤ちゃんが欲しい」と思ったらすぐに摂り始めたいもの。

厚生労働省でも妊娠を希望する女性は1日400μgの葉酸を摂取するよう勧めています。

そんな葉酸ですが、その効果を発揮させるには葉酸を単独で摂取するよりもビタミン12と一緒に摂るのがおすすめです。

男性にもビタミン12は有効です。精子の質をアップし、状態を改善する効果が期待できます。

葉酸とビタミン12を含む食材

鶏レバー、納豆、ブロッコリー、ほうれん草、アスパラガス、乾燥わかめ

妊娠するために夫婦で摂りたい3大栄養素まとめ

つまり、妊娠を意識したらビタミンE、亜鉛、葉酸、以上3つの栄養素を積極的に摂るようにしましょう!

葉酸とビタミン12を多く含む食材は以上6点ですが、葉酸は食材よりもサプリメントからの摂取のほうが手軽なうえ吸収率も高いのでおすすめ。葉酸の効果を発揮させるためにも、ビタミンB12を含む葉酸サプリを摂るようにしましょうね。

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